Kawaii + Bicycle = ∞


BRM603 たまがわ600/無念のDNF いろいろ足りなかった600kmへの挑戦

600kmは400kmにプラス200km。字で書くとそれだけなんだけど……

 

今年は周囲も含めてブルベに対する熱量が高い一年のようです。年初からお友達たちが様々なBRMに参加しており、そうした熱心な動きに半ば絆されるように、ここしばらく300,400kmあたりのBRMに数度エントリーしては走ったり、苦しんだり、悶たり。コンビニグルメを行く先々のPCで楽しんだりしておりました。

 

そんな事を繰り返しているうちに、徐々に「そろそろまた600kmも狙えるようになるのではないか」なんて考えが頭をちらついて「いやー、SRなんてたまたま走れたらついてくるもんで」なんて格好つけた風味の事をのたまいつつも数年ぶりに意識しちゃったり。そんな2017年なのでした。

 

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何もかもが「自由」の世界。大自然の中で自転車と共に ― 白州の森バイクロア3

集まるべき楽しい場所があれば──そこがウッドストック

 

ここ数年一層の盛り上がりを見せる「シクロクロス」。不整地コースをガンガンと踏みしめ、順位を競い合う競技は年々一層の盛り上がりをみせています。一般にシクロクロスのハイシーズンは冬季ですが、近頃では季節を問わずイベントが開催されるようになってきました。

 

こうしたシクロクロスカルチャーの普及に多大な貢献をしているイベントの一つが「バイクロア」。都心近郊、荒川を走るサイクリストにとっては馴染みの深い秋ヶ瀬公園で開催されたのがはじまりで、その特徴はひとことで言えば「自由」。

 

難しいことは一切なし、とにかく「荒れ地を自転車で走る事に興味さえあれば」誰でも寄っといで。というオープンマインドで運営されているのがバイクロアの特徴です。

 

観戦しやすい場所だから「ちょっと観に行こうか」が成り立ちます。自由な雰囲気で走るライダーを見て「ちょっとやってみたいな」と思う。デビューしやすい競技クラス設定に「よし走ってみよう」→気が付けばシクロクロッサーに。

 

かく言うおいたんもそうでして、ええ、周囲の自転車友達の間でもこのパターンに嵌る方の多いこと……ふと気が付けば、CX大好きっ子が沢山増えてしまいました──「みんなバイクロアのせいだ」

 

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都市型ブルベに潜む罠!? BRM520日本橋300 ぐるっと東京 激走!?の旅

しっかり準備しなさいよ

 

ここ最近2、3週間に一度のペースで300km,400kmクラスのブルベに出ているせいか、少し心に余裕が出てきました。いつも宅内での事前準備は実はわりと嫁さんにアレコレ面倒見てもらったりいるのですが(お恥ずかしながら、どこの世間に嫁さんにGarmin Traning Centerでのウェイポイント(転換点)入力をお願いしているランドヌールがいるだろうか)するのですが、今回は「大丈夫、今回は一人で一式準備できるから」(キリッ)といった具合、「一人でできるもん」──おっと果たしてちゃんと事前準備は出来るのでしょうか。

 

携行品一式。夜に冷え込むといけないとレインジャケット持っていきましたが全く無用でした
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キャラ好きさん寄っといで。達成感溢れるイベント - 小諸グランフォンド2017

全ての始まりの前に

自転車イベントの参加レポートを書くために本ブログを使っていたりするわけですが、その前に大事な言葉の定義を一つ。その言葉とは──「ヲタク」「ヲタ」。受け取られ方を間違えてしまうと今回のレポートがつまらないものになってしまうので、事前にちゃんと意図する背景をお伝えしておこうと思うわけです。

 

何を隠そうこの文をしたためている自ら(おいたん)も日常朝から晩までどっぷりとアニメ、ゲーム、キャラクターに囲まれた生活をしております。人気の国民的アイドルユニットの名前くらいは聞いたことはあるものの、どんな特徴のグループで、どんなアイドルがいてなどまるで分かっておらない生活をしております──これで大丈夫なのだろうか、ええ、全然平気ですとも。あ、声優さんとかキャストの皆さん、制作陣、クリエイター様の人物像というところには激しく興味がありますですよ!

 

そんな極端な暮らし方をしておりますので「月9のドラマがどう」(というよりも最近は月9の話なんてするのだろうか)と言われてもさっぱりです。そうでした「ヲタク」という言葉の定義について。これの「外側」にいらっしゃる方が「ヲタ」なんていい方をするとちょっと穿ったニュアンスを持つかもしれませんが、このような属性を持つおいたん自身が「ヲタ」という言葉を使う場合は「自らも含め」つつ、「極めて親愛的な表現」で使っていますよーという前置きなのでした。(もっと短くまとめなさいよ)。

 

こんな部屋からこのブログを書いていると……ほら、説得力が(汗)
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春の奥羽路Fleche。笑顔が絶えないメンバーと共に過ごした24時間、360kmの旅。

お誘いを受けて久々のFlecheへの参加。さてどうなるか!?

今回お誘いを受けまして、AJ北海道が主催するFlecheに参加することが出来ました。Flecheは過去に一度、ブルベを初めて間もない頃にオダックス近畿が開催する京都がナイスプレスとなっているものに参加したことがあるのですが、あの頃はいろいろ心身技術経験足りないものが多過ぎて「なんとかギリギリ走りきった」といったものだったのですが、あれから数年。その後の我が身に蓄積された経験値はいかほどのものか、そのへんを試してみたくもあり「是非とも参加したいです!」とお誘いにほいほいと乗ってみたのでした。(お誘いいただいたアーツさん、チームメンバーの皆様、ありがとうございます。)

 

さて唐突に「Fleche」だの「AJ北海道」「オダックス近畿」「ナイスプレイス」といった用語が飛び出しておりますが、このブログを読まれる方の半数はこうした言葉を理解していると思いますのでそのへんの説明は割愛させていただきつつ「ちょっと意味がわからないよー」といった方で簡単ではありますが補足させていただきます。

 

Flecheはブルベと違って開催時期が決まっています。かつては決まっていなかったり、決まっていたり、いろいろ動きがあるそうですが、故事に習ったイベントだそうであり、最近ではこれに基づいてイースターの時期に行われるのだそうです。「イースター」と言われてもピンとこない方が多いと思いますが「春分の日から最初に満月を迎えて、次の日曜日」だそうです。ちなみに2017年のイースターは「4月16日」でした。

 

Flecheの開催時期は「だいたいイースターあたり」といった感じ、時期的には春の訪れを感じることが出来る良い季節。タイミングが良ければゴールデンウィークに合わせて走ることもできますので、なかなか良いタイミングの催しとも言えます。

 

雪山の眺めと自転車
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